東京ディズニーランド。
私にとって、ディズニーランドは永遠に夢、憧れ、希望です。
毎日のように浦安に行けないものか、舞浜に引っ越せないものかと考えてしまいます。
ディズニーランドの魅力に取り憑かれているのは、きっと自分だけではないと思っています。
多くの人を魅了して止まない東京ディズニーランド・東京ディズニーリゾート!!
その地に何度も何度も、足を踏み入れたくなる気持ちを抱かせます。
⇒【TDR旅行】ツアープランと個人手配どっちがおすすめ?全6パターンを徹底比較!
目次
TDLの魅力
人々から愛される理由とは何でしょう?
ミッキーマウスを始めかわいいキャラクターたち
この存在だけで、笑顔になれます。
心もカラダも癒されます
かわいい♥から、ドキドキワクワクする様々なアトラクション
TDLでは、年齢を忘れ、年齢に関係なくアトラクションを
楽しむことができます。
ためらいなんて無縁な世界です
キャストの笑顔
パーク内で”いってらっしゃい”と掛けられる声に、充実感。
あー、やっと来れたと確認できます
素晴らしい景観
各エリアに、それぞれのテーマがあり、エリア名を知らなくても
自分がどこにいるのかをイメージできる、、
時間ごと別世界へと導いてくれる、あの景観は忘れることができません
自由時間
TDLは、時間ごと別世界へ導いてくれる。
日常の全てから開放され、夢の世界を存分に楽しむことができます。
TDLでは年齢なんて関係ない!
大の大人がおとぎの国を信じ、本気で遊べる場所なのです。
どんな服装でも、どんな髪型でも、どんなに叫んでも、誰一人咎める人はいません。
私の夢の国、そのものです。
遠方に住むもどかしさ
こんなに、ディズニーが好きで、東京ディズニーランドに恋い焦がれているのに、、、
ディズニーリゾートに足を踏み入れたいのに、、
悲しいかな、浦安には遠すぎる。
どう考えても、舞浜には遠すぎる。
毎日でも浸りたいのに、なかなか行けない。
年パスを持っているブロガーさん達のブログを読んで、羨ましいばかり。
自分が仲間入りできないことが残念でなりませんでした。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーにはは、1年間に何度も入園することができる「年間パスポート」があります。
年パスを持っていれば、一年に何度でも入園可能。
もちろん、ショーを観るだけ・食事するだけ・買い物するだけ・アトラクションに乗るだけ
という目的でもOKです!
年に9回ほどで元が取れますが、ファンであればそれ以上の回数入園することが十分に考えられます。
料金
東京ディズニーランド \63.000 東京ディズニーシー \63.000
2パーク \93.000
購入場所
⇒イクスピアリ内・東京ディズニーリゾート・チケットセンター
⇒東京ディズニーランド・イーストゲート・レセプション
コロナウイルスの影響により、現在は見合わせ中となっています。
浦安近郊に住んでいたら、迷いなく年間パスポートを購入していたと思います。
しかし、遠方に住む私には年間パスポートを持っていても、元を取ることはできません。
年間パスポートの夢は消えました・・・そこで決意しました!
その料金を旅費にまわし、遠方からでも年に数回行く!!
どうにか、安い旅費で年に数回の東京ディズニーランド旅行を攻略しよう!!
そう、決して諦める必要はないのです。
まわりからどう思われようが、好きなものは好き♥
遠方に住むディズニーファンの皆様
諦めることなく年に数回のTDL旅行を実現させましょう。
ディズニーリゾートに足を踏み入れましょう。
旅費を貯める
まずは、ここからですよね!
TDLだけに限らず「お金が貯まったら旅行に行こう」なんて思っていたら大間違い。
そのようなマインドでは、遠方からのTDL攻略はできません。
年に数回のインパを目指すのであれば、無理やり貯めるのです。
目標を決めて、その月までにどうにか資金を用意しましょう。
私は、東京ディズニーランド行きの主な費用は
銀行引き落としの積立を利用しています。
絶対に手を付けないところで貯蓄する必要があります。
手の届く範囲にあれば
「今月は生活費が足りないから」「学校に支払うお金が必要だからと
そこから使ってしまう羽目になります。
そのために、TDL資金は絶対に手が付けられないところに貯めなければいけないのです。
となると、銀行、または郵便局の引き落とし系の積立が一番良いのです。
記帳をしながら、TDL行きが近づいていくのを楽しんでください。夢見てください。
それが、日々のモチベーションアップにつながります。
月々の積立金額は旅行者人数によっても異なってきます。。
ちなみに、我が家の場合は家族4人。
4人で行くこともあれば、3人になることもあります。
参考までに月額/20.000円の積立を実行しております。
この月額でも、計画次第では年2回3回行くことが可能ですよ。
家族4人いても、決して諦めなくて良いことを実感しています。
こまめに、こまめに生活費の残りも貯蓄にまわして下さいね。
ちりも積もれば山となる!!です。
東京でディズニーランドまでのアクセス方法
遠方の皆さまは、TDL旅行の際はどのようなアクセス方法をお選びですか?
どのくらいの離れ具合かにもよると思いますが、、
我が家の場合は、断然”飛行機派”です・
離れすぎていてバスの運行便がない(夜間バスも運行していません)
新幹線を利用しても片道6時間以上かかる
という悲しい理由からです。
でも、仮にバス・新幹線が利用できても飛行機を選ぶと思います。
遠方から年数回のTDL旅行を楽しみたいのであれば、飛行機をおすすめします!!
おすすめ理由
1.浦安までのアクセス時間が最短
2.新幹線よりも料金が安い
3.夜間バスより料金が安い
4.移動による疲れがない
5.アクセス時間が最短ということは、パークに滞在できる時間が長くなる
このような理由からです。
(これらの理由が当てはまらない地域では、ご検討くださいね)
細かいことですが、これらを攻略することが東京ディズニーランドに年数回行ける
裏技になってくると思うのです。
この旅行の最大のポイントは、東京ディズニーランドで思いっきり遊ぶこと!!
ここからはみ出す全てのこと⇒時間・費用・疲労度などは切り捨てていきましょう。
航空運賃を安くする裏技
どの航空会社も割引運賃というものがあります!
そういうものがあるのは知っていたけど、なんだかゴチャゴチャしていて面倒・・
と普通に航空券予約されていたりしませんか?
国内を代表する大手航空会社のANAさんでさえ
上手く利用すれば最大80%・JALさんでは最大85%割引が望めますよ。
使わない手はないでしょう!!
この割引は早割なので早ければ早いほど、割引率が高くなります。
ということは、発売日当日に購入することが最大の割引率となります。
ただし、時期・曜日・便によって価格が異なるため念入りな下調べが必要です。
学生長期休み期間(夏休み・冬休み・春休み)、お盆期間、年末年始は
確実に運賃が高いときなので、この時期は外した方が良いです。
一日違いでも、金額が全く違ったりするのでよーくチェックして下さいね。
使いたい航空会社のサイトをこまめにチェックしておくことが大事です。
できれば、地元空港発着便は全部チェックしたいですね。
羽田発着便の航空会社には大抵、この早割がついているので
地元空港発着便を確認の上、一度、お調べすることをおすすめします。
早割例として
ANAさんの場合では、”旅割”と称され
旅割75・旅割55・旅割45・旅割28・旅割21の5種類があります。
旅割75(75日前までの予約・購入期限の運賃)
この5種の中では、一番の割引率で最大80%以上になることも?
旅割55(55日前までの予約・購入期限の運賃)
割引率は80〜70%ぐらい。
旅割45(45日前までの予約・購入期限の運賃)
「旅割55」よりも¥500〜¥2,000程度高くはなりますが、それでも半額以上の割引です。
旅割28(28日前までの予約・購入期限の運賃)
搭乗から一か月を切りますが「旅割28」までだと、まだ半額前後の割引率があります。
TDLを計画するのであれば、最低45日前(旅割45)までには
購入しておきたいですね。
旅割28では、タイプA・タイプBの2種類があり、空席状況に関わってきます。
空席が多い場合は「旅割21B」、空席が少なくなってくると「旅割21A」と運賃が変動します。
早割をする際に注意しておきたいことは、それぞれの航空会社によって
「早割購入条件」がありますので、必ず確認をしておくことが必要です。
ちなみに、ANAさんでは
・予約した便の変更はできない
・予約から購入までは3日以内に行うこと
代表的な国内航空会社一覧
⇒ANA
⇒JAL
⇒Jetstar★
<まとめ>
航空運賃を安くするには
・チケット発売当日に予約購入をする
・航空運賃が上がる期間内は旅行日程に選ばない
ぜひとも、80%割引を狙いましょう!!
羽田空港からディズニーリゾートまでのアクセス
電車で行くこともできますが荷物を抱えての乗り換え・移動は案外ハードです。
空港から直通のリムジンバスを利用するのが、ベストな方法だと思いますよ。
バス乗り場
第1ターミナル:6番乗り場
第2ターミナル:6番乗り場
バス料金
大人:片道830円 小人:片道420円
所要時間
東京ディズニーランドまで約45分
東京ディズニーシーまで約45分
(道路の混雑状態でにより誤差があります)
リムジンバスチケット購入場所(事前に購入場所を確認しておきましょう)
バスチケットは事前予約をすることもできます。
予約しておくことで時間節約ができますよ。
電話予約はこちら
03−3655−7220(平日・9:00~19:00 / 土日は18:00まで)
インターネット予約
⇒こちらから
予約が完了すれば安心です。
当日、受付窓口で予約番号を伝え、チケットを購入して下さい。
(カード決済ができませんので、ご注意下さい)
↑の「リムジンバスチケット購入場所」に向かいましょう
電子バスチケット
⇒ANAさん
⇒JALさん
こちらは航空券予約の際、バスを予約することができます。
決済まで済ませることができますよ。
ただし、ツアー・パックご利用の場合は代理店さんにお尋ねくださいね!
宿泊はどうするの?
遠方からのディズニー旅行では、宿泊費も重要なポイントです。
ホテル料金は、どのような計画を立てるかで宿泊先が変わってきます。
そこで、東京ディズニーランドへ旅行する際、リゾート周辺には
どのような宿泊先があるのかを知っておきましょう!!
ディズニーホテル
建物そのものがディズニー仕様のディズニー直営のホテルで、特典なども付いています。
もちろん、誰もが泊まりたいホテルに間違いありません。
⇒ディズニー・アンバサダーホテル
⇒東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
⇒東京ディズニーランドホテル
⇒東京ディズニーセレブレーションホテル
オフィシャルホテル
パークから近いところにあり、無料送迎シャトルバスがあって
ホテルにはディズニーショップがあります。
入場制限中でも入園保証をしてくれるのが心強いですね。
⇒サンルートプラザ東京
⇒東京ベイ舞浜 クラブリゾート
パートナーホテル
少し距離はありますが、基本的にはパーク周辺になります。
無料シャトルバスが運行されているのでホテル⇔パーク往復には困りません。
グッドネイバーホテル
ディズニーリゾートから離れたところにあるので(新宿・江東・有明など)
料金的にはややお安くなります。
ホテル⇔パーク往復には予約が必要な無料シャトルバスが運行されていますよ。
ホテル料金はもちろん
ディズニーリゾートに近いほど高額になります。
ただ、目的をそこに定めて行くことも楽しみの一つですよね!
滅多にない機会だから
ディズニーホテルに泊まって何もかもディズニーに染まりたい!!
という場合は、絶対にディズニー直営のホテルをおすすめします。
その場合は、妥協せずに一番泊まりたいディズニーホテルを選んでくださいね。
宿泊費を安くする裏技
我が家の話をさせていただきますと。
宿泊費にかけるよりは、パーク内で思う存分に使いたい!!
パーク内のアトラクションやショーには料金が発生しませんので
主に「お買い物+食べ物」で使う費用になりますね。
パーク内での買い物、食事は思っているよりもお高く
油断していると、羽根が生えたかのようにお札が飛んでいきます。
よって、できるだけ他にかかる費用を抑えます。
宿泊先については、↑上記で紹介した以外で探しています。
浦安近郊のホテルをweb検索で探していきます。
ホテルを決める際の条件として。
できるだけ安いお値段で泊まれるところ
電車沿線であること(京葉線です)
タクシー片道2.000円圏内であること
この3点にポイントをおいて探していきます。
我が家の場合、ディズニーリゾート滞在中は開園から閉園までの時間を
フルにパーク内で過ごすため、ホテルの役割といえば、寝ることのみ。
滞在時間も極端に少ないことから、ホテルはできるだけ低価格で選びます。
上記以外のホテルには無料送迎バスなどは付いていないので、公共機関を使って
TDLへ向かうことになります。
そこで、電車沿線上であるか、タクシー片道2.000円圏内で行けるところに絞ります。
「えーーっ?!タクシー代がもったいないじゃない!!」と思われるかも知れませんが
タクシーを使っても2.000円圏内であれば、上記ホテルに宿泊するよりも低価格となりますよ。
ただし、ホテル料金も季節・イベントなどによって変動するかと思いますので
自分で調べてどちらがお得になるのかを計算して予約された方が良いですね!
できることは面倒がらずに実行する!!
これが、遠方から年に数回、ディズニーリゾートへの旅を実現させる攻略法の一つです。
航空ツアーパックを利用する
航空チケット・宿泊費を別途で購入する際は上記で述べてきた通りです。
さらに、また別方法として旅行会社が企画している
航空券+宿泊+(パークチケット)がセットになった「ディズニー・格安ツアー」
というツアーパックをパックを使う方法です。
日程・日数によっては、パックを使った方が安い場合もありますので
こちらについても十分検討する必要がありますよ!
おすすめ旅行パック予約サイト
るるぶトラベルさん
出発が
北海道発・東北発・中部発・近畿発中国、四国発・九州発・沖縄発と
あり、ご希望地を選択できます。
(期間限定特典付きのサービスなどもあります)
じゃらんさん
出発が
海道発・東北発・中部発・近畿発・中国、四国発・九州発・沖縄発とあり
航空会社もJAL・ANAから選択もできます。
(お安い割には自由度が高いと思います)
・浦安・舞浜方面
・東京ディズニーリゾート パック
・東京ディズニーランド
・東京ディズニーシー ツアーパック
・東京ディズニーランド シャトルバス
といった感じで、多方面からのキーワードでパックツアーを探してみてください。
案外、掘り出し物が見つかったりします。
3泊4日・48,000円の旅費確定までの裏ワザ
パックで探した結果、10月・行楽シーズンに土日をはさみ
ディズニーハロウィンイベント開催中にもかかわらず
3泊4日・ANA往復で48,000円の旅費で楽しむことができました。
(ちなみに出発は九州の下の方です)
我が家では毎回、一人当たり3泊4日 50.000円までの旅費(航空運賃+宿泊費)で探します。
一番最新、このディズニー旅行で、実際に使用した内容をご紹介します。
これは、あくまでも個人で利用した一例にすぎません。
他にもたくさんの裏ワザがあると思いますので、その点はご了承下さいませ。
出発日3カ月前
航空券、宿泊費を調べ始める。
各ツアーパック、航空運賃、ディズニーリゾート周辺の宿泊費
おおよその計算で、ツアーパックの方が好ましいことがわかったため
今回、2社をそれぞれをチェック。
この時点で、おおよその目星を付けます
目星をつけるポイントは!
フライト時間
希望する時間帯の発着便が含まれているか?
宿泊場所
タクシー2000円圏内であるか?
これについては、ホテルに電話をして尋ねます。
3泊4日、50,000円以内
1か月間、こまめにチェックしながら
新しいパックは出ていないか?
価格の変更はないか?
パックの残数はあるか?を、それぞれに調べる
出発日2か月前
ぴったり2か月前に予約購入をします。
なぜ?
パークチケットが、2か月前から購入可能になるからです。
パークチケット、航空券、宿泊先
どれか一つ欠ければ、費用が変わってしまいますし
下手すると予約が取れなくなることもあるからです。
パークチケット+航空券+宿泊先の予約購入は、全て同時に行います。
今回、使用したパックは、、、
じゃらんさん
ANA往復便+マイステイズ新浦安・3泊4日
⇒マイステイズ新浦安さん
ツインの部屋ではなく、スタンダードセミダブルの部屋を予約しました!
2人での旅行には、スタンダードセミダブルがオススメです。
ツイン、ダブルより少しリーズナブルです。
寝るだけなので、これで十分!(今回は娘と一緒でした)
マイステイズ新浦安さん
きれいで、とてもいいお部屋でしたよ。
ディズニーリゾート周辺からは少々離れていますが
タクシー2000円圏内だったので決めました(道路混雑時の利用は避けること)
マイステイズさんは、舞浜店もあります。
マイステイズ舞浜さんからは、ディズニーシーまで徒歩で行くことができます。
希望はこちらだったのですが、行楽シーズンということもあり
同じコースで80,000円!
ここで、約30,000円の差額が出てきます。
タクシー往復2,000円×5回分=10,000円
おわかりですよね?
タクシー往復しても、新浦安に宿泊した方が安くなるのです。
日程次第では、マイステイズ舞浜さんもイケますよ!
徒歩が使えるという点では、舞浜店の方がよりベストです。
タクシー利用の注意点
イベント開催時などは、当日電話してもタクシーに空きがありません。
事前にタクシー会社さんへ連絡を入れ、空き状況を確認する
予約できる場合は予約を入れておきましょう
この点は十分に注意が必要です!
個人的によく利用するタクシー
オリエンタルランドさんが持っているタクシー会社です。
どの運転手さんも親切で、優しくて、面白くて
ディズニーランドまであっという間の時間でした。
パークチケットについて
もう一つ、旅費の一部として忘れてはいけないのがパークチケット代金です。
2016年現在
1デーパスポート 大人¥7.400 中人¥6.400 小人¥4.800
一日遊ぶのに¥7.400、正直高額ですよね(パーク内でもお金がかかります)
遠方から通う私たちにとって、チケット値上げはとても辛いものでした。
下手すれば、航空運賃・宿泊費とほぼ同額になります。
(いえ、下手しなくてもほぼ同額でしょう)
そこで、定価よりも1~2割ほど安く購入できる「限定パスポート」の
存在を知っておきたいですね。かなり違ってくるはずです!!
遠方在住者が使える常設の割引チケットです。
スターライトパスポート(時間限定・常設)
使用できるのは土日休日のみで、pm3:00以降の入場が可能です。
大人¥5.400 中人¥4.700 小人¥3.500
アフター6パスポート(時間限定・常設)
使用できるのは平日のみで、pm6:00以降の入場が可能です。
大人・小人関係なく¥4.200
日付指定購入であれば、混雑時でも確実です(当日は入れない可能性あり)
キャンパスデーパスポート(学生限定・期間限定)
学生限定で発売される割引パスポート。子供さんがいる場合は利用したいですね!
毎年1月上旬から3月中旬まで発売されています。
(2016年・春の料金)
大学生・大学院生・短大生・専門学生¥6.300 高校生・中学生¥5.400 小学生・幼児¥3.900
シニアパスポート(年齢限定・常設)
65歳以上限定のパスポートです \6.700
この他、年によって、時期によって多種の割引チケットが出ることがあります。
公式サイト・パークチケットを常時、ご確認下さいね!
オークションなどで格安パスポートが出品されることがありますがおすすめできません!!
パークチケットの使用済みと未使用の区別が付かなくなっているために、詐欺などのトラブルも多いようです。
安全に楽しくディズニーリゾートを満喫するためにも
公式サイトor旅行代理店での購入が良いでしょう!!
逆算式でディズニー旅行計画をお得に攻略
まとめになりますが、旅行はお金がたまってから行くものではなく
「TDL旅行に○月行く!!」と決めてから、全て逆算式で動いていきましょう。
目標::Xデー(もちろん、TDK旅行です) ○月○日出発!
Xデーに向けて、航空運賃・宿泊・ツアーパック(パークチケット)の下調べ開始!
おおよその予算が出たら、Xデーに向けての貯金(お小遣いなど・・)
Xデーまでにいくら必要なのかを計算し、その日まで逆算式で貯めて下さいね
週/○○円・月/○○円と目標を決めると、より明確な貯金ができますよ!
航空運賃・宿泊・ツアーパックの予約開始日を絶対に忘れないで下さい。
予約開始当日に、全てを予約終了しましょう!
予約開始日は全てバラバラだと思うので、間違えなように気を付けて下さい
ここまで終われば、あとは楽しみに待つだけ。
(これは限りなく幸せな時間です♥)
TDL・TDSの公式サイトなどで情報を待ちながら
パークに入ってからのことを念入りに計画しておきましょう!
これも、効率よくディズニーリゾートを楽しむためには大切なことです。
考えるだけで、テンションが上がってきますよね!
そのマインドが一番大事!
「絶対にTDLへ行く」という気持ちを強く持って、毎日を過ごして下さい。
マインド優先に行動が伴うので、必ず実現すると思います。
遠方からだって、年数回の東京ディズニーランド旅行を実現させましょう!!
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