歯は命！！
子供さんの歯みがき、苦労されていませんか？
子供大好き・ママも大好きなミッキー＆ミニーと一緒なら
苦手な歯みがきタイムも楽しくなりそうですよね！！
クリニカKid’sハブラシ
歯は命・・というキャッチフレーズがあるくらいに一生を通じて大切なもの
しかし、小さな子どもさんの「予防歯科」として
第一歩になる乳幼児期の歯みがき習慣(子ども自身で毎日歯をみがくこと)は
約4割しか定着していないそうです。
（うーー、子供を持つ親としてわからないでもないですが・・）
その理由としては
「いつから歯みがきを始めたらよいのか分からない」
「歯みがき中にケガなどをしないか心配」
などがあげられます
乳幼児期の歯みがき習慣は、歯垢や汚れを落とし
ムシ歯を予防することに加えて
・子ども自身が手や指を使うことで細かい運動が学べる
・親子の絆を深めるコミュニケーションのツールになる
・親が子どもの歯みがきを褒めることで、子どもが自信を持てるようになる
など、“子どもの心と身体を育てるための大切な習慣”になります。
また、6才頃から生える奥歯のムシ歯にかかるリスクが高まる学童期では
「みがき残しが心配」「永久歯をムシ歯にしたくない」といった
悩みがあげられています。
このような結果を踏まえ、子どもの成長に合わせて
「歯みがきの習慣化」から「永久歯の上手なケア」まで
歯みがき習慣をサポートする『クリニカKid’sハブラシ』が改良されます
ライオンさんの ”クリニカ・シリーズ” では
子ども用ハブラシ “クリニカKid’sハブラシ” が
2017年2月15日(wed)・改良新発売されます
0-2才用
自分みがきのハブラシの習慣づけを考えた超ソフトな弾力のハンドルです。
ベビーミッキーとベビーミニーが描かれており
ブラシの毛は口に優しく”柔らかめ”になっています。
3-5才用
きちんとみがけるソフトな弾力のハンドルです。
ミッキーマウス、ミニーマウスが描かれており
ブラシの毛はきちんと磨けるよう“ふつう”になっています。
6-12才用
6才～12才は永久歯に生え替わる年齢です。
特に6才頃から生えてくる永久歯の奥歯は、ムシ歯になるリスクが最も高い歯です。
薄さ2.6mmの極薄ヘッドなので、奥歯までしっかりみがけます。
ブラシの毛は”ふつう”です。
仕上げみがき専用
仕上げみがき用のハブラシは、大人が持ちやすく
子どもの口にやさしい設計になっています。
この時期は大人の仕上げ磨きにかかっていると言っても過言ではありません。
子どもさんが使う「子ども用」のハブラシは
子供がハブラシを噛んで毛が開いてしまうことがありますよね。
そのようなハブラシを仕上げみがき時に使うと、歯垢が十分に落とせません。
仕上げみがきを行うときは、子ども自身が使用している
「子ども用」のハブラシとは別に
「仕上げみがき用」のハブラシを用意して使うことが奨められています。
クリニカKid’s ジェルハミガキ いちご
クリニカKid’s ジェルハミガキ グレープ(医薬部外品)
クリニカKid’s ジェルハミガキ いちご(医薬部外品)
クリニカKid’sハブラシと同時に発売されます。
子どもは口のすすぎが上手ではないため
「ハミガキ剤に配合されている成分が気になる」
「泡立ちすぎるとすすぎにくい」
などと心配になりますよね。。。
そんな不安や不満を解消するため、薬用成分「フッ素」と「食品使用成分」と
同様の成分からできた子ども向けハミガキとして知られている商品ですが
これまでのフレーバーに加え
子どもに人気の高い“いちご”を採用した子ども向けハミガキ
“クリニカKid’s ジェルハミガキ いちご”が仲間入りします。
商品の特長として
・薬用成分「フッ素」配合
フッ素(フッ化ナトリウム)が、歯の再石灰化を促進。
ムシ歯の発生と進行を防ぎます。
・フッ素以外は「食品使用成分」と同様の成分を使用
・仕上げみがき時も口内が見やすい低発泡の透明なジェル
・研磨剤無配合
・キシリトール(天然素材甘味剤)配合
・子どもに人気のいちご香味
クリニカKid’sハブラシ＋クリニカKid’s ジェルハミガキ
2017年2月15日(wed)・同時発売となります。
小さな子供さんを持つかたには嬉しいお知らせですね！
ディズニーパッケージ・午後の紅茶アップルティーソーダ、今年も楽しみですね！！
ディズニーキャラクターがかわいいプティキュ！まだまだあるグリコディズニー！！
この記事が気に入ったら
いいね！しよう
最新情報をお届けします
Twitter でcutelove_netをフォローしよう！
Follow @cutelove_net